【敦賀マルコピュアン】アロマを使ったレインドロップって
少しずつ日も短くなり、季節は着々と冬に向かっています。秋から冬にかけては朝晩の気温差により、身体や気分が優れない、調子が上がらないなど自律神経が過敏になってしまう時期でもあります。
ピュアンで、こんな時期におススメするのがアロマを使ったレインドロップ。アメリカの先住民族が心身の不調を癒すためにオーロラのエネルギーを身体に取り入れていたことにヒントを得て開発されたレインドロップは、 現代を美しく健やかに生きる人全てに受けて頂きたいメニュー。
アメリカでは 多くの医療従事者がこのレインドロップテクニックを医療現場に導入し、脊柱側湾症や脊柱後湾症、坐骨神経痛やその他慢性的な背痛に 非常に効果的であると高く評価されています。痛さや辛さのない非常に気持ちの良いトリートメントで、優しく降る雨だれのように、背中にポトポトと一滴ずつ精油を垂らし、ゆっくりと身体に染み込ませていくところからレインドロップ(雨だれ)の名がついたとされています.
足裏・背中中心に施術でカラダやココロに溜まった不要なエネルギーをデトックスしていき、アロマのチカラで背骨も整えます。通常のトリートメントでは物足りない方もよりパワフルな改善が期待できます。
内臓機能、消化機能、免疫力、集中力、呼吸器系鎮静、デトックス、ホルモンバランス、ココロへのアプローチ、感情の解放、トラウマの浄化、カルマの解放など
ココロとカラダの両方に作用していきます!
レインドロップの流れは、足湯 → ヴァイタフレックス(足にある背骨の反射区にオイルをぬり、エネルギー調整) → 背中のトリートメント(背骨を中心にオイルを雨垂れのように垂らし、身体の滞りを巡らせていきます) → ヒーリング となります。